※申し込み期限:2019年12月6日 16:00まで
間近に迫る東京パラリンピック競技への理解と応援機運向上のため、今回はパラスポーツにフォーカスしたトークイベントを開催いたします。
誰もがお互いの個性を尊重し、共に支え合う『共生社会』の実現に向け、皆さんと考えます。
今回は、福祉まつり「ウエルフェア2019」(障害者記念式典)と共催のイベントになります。
主催者名 | スポーツコミッションせんだい 他 |
---|---|
日にち | 2019年12月8日~12月8日 |
場所 | 仙台市福祉プラザ ふれあいホール |
参加対象者・募集人数 | 【参加対象】興味ある方どなたでも 【定員】100名(先着順) |
内容 | 【内容】 ①基調講演 【15:00~15:50】 『パラスポーツを楽しむために ~する・みる・ささえあう~』 パラスポーツを誰もが楽しむために何が必要なのか、そして2020東京オリンピック・パ ラリンピックを、そしてその先を考える。 現状の障害者スポーツの環境と2020による変化、その先に必要なもの・ことなどの講演。 ②パネルディスカッション【16:00~17:00】 宮城のパラリンピアンによるディスカッション 『パラスポーツの楽しさと、市民の関わりなどについて』(予定) 【講師・パネリスト(予定)】 ①一般社団法人日本パラリンピアンズ協会 会長 河合 純一氏(視覚障害) 【パラリンピアン:水泳】バルセロナから6大会に出場し、金メダル5個を含む計21個のメダルを獲得。日本人の最多メダリスト。 国際パラリンピックから日本人初の殿堂入りを果たす。 全盲で日本で初めて学校の先生となられた方です。 (「夢、追いかけて」という映画にもなり、三浦友和さんや田中好子さんが出演しました) ②パネリスト:在仙パラリンピアン・関係者 ・ブラインドサッカー:コルジャ仙台所属 女子日本代表 鈴木 里佳氏 ・他、宮城・仙台のパラリンピアン、パラアスリートが参加予定(調整中) 【コーディネーター】岩瀬 裕子氏(元宮城テレビアナウンサー) |
参加費用 | 無料 |
備考 | 写真は昨年度実施した『スポーツまちづくりトーク』のものです。 ■先着順での受付のため、当選・落選の返信メールは配信いたしません。 当日、会場にて受付を行います。 |
※応募には会員登録が必要です。会員登録がお済でない方はこちらからご登録ください。