※申し込み期限:2021年10月22日 23:59まで
近年、地震・大雨による自然災害がスポーツにも大きな影響を与えている。
仙台・宮城も東日本大震災から10年が経つが、宮城沖地震発生・長町-利府線断層帯の活動など、大きな災害をもたらす要因が多くある。
この機会に、改めてあの震災から学び、これからの防災について考察するため以下のとおり研修会を開催する。
主催者名 | スポーツコミッションせんだい |
---|---|
日にち | 2021年10月30日~10月30日 |
場所 | カメイアリーナ仙台(仙台市体育館)2F 研修室 |
参加対象者・募集人数 | 【対象者】せんだいスポーツボランティアステーション登録者他、興味のある方どなたでも。 【定員】 50名 |
内容 | 【第一部:基調講演①】【90分】※質疑応答含む 『スポーツと防災』 株式会社MCラボ代表取締役 阿部 清人 様 サイエンスインストラクター・防災士・防災キャスター・fmいずみアナウンサー 《ポイント》 ・東日本大震災から学ぶこと・防災の大切さについて・スポーツと防災について 【第二部:基調講演②】【30分】※質疑応答含む 『スポーツボランティアの防災について』 市民スポーツボランティアSV2004 副代表理事 村松 淳司 様 《ポイント》 ・スポーツボランティア活動中の対応について・研修・役割について |
参加費用 | 無料 |
その他 | スポーツと防災(チラシ) |
備考 | 万全の衛生管理のため、参加者の検温実施、マスク着用、換気のため会場扉は常 時開放予定。座席についてもソーシャルディスタンスを保った形式を準備。 ※会場キャパシティ150名を3分の1にて開催いたします。 |
※応募には会員登録が必要です。会員登録がお済でない方はこちらからご登録ください。